【講義】:教室にてスクール形式で受講 全10コマ(通学にて10個のアプリを開発)/オンライン 16コマ
【受講回数】:全10回 × 2.5時間 = 25時間(1回の講義2.5時間 x 2=5時間 × 5日)
【受講料】:一般の方 ¥99,800(税込)
学生の方 ¥49,800(税込)※お申し込み時に学生証の提示が必要です。
*****注意*****
当講座は現地支払いに対応しておりません。予約システムの仕組み上、事前の銀行振込・PayPalによるクレジットカードの支払い方法にてご決済ください。仮予約確認メールにて支払いの詳細に関する情報が掲載されています。
【受講条件】:
①学習時間を確保できること
②Macbook(Mac OS 10.11以上)およびiPhoneまたはiPad / iPod touchを持参できる方
③継続的に学習を続け、仕事としてプログラムを使っていく意志のある方
④年齢不問(プログラミング・デザイン初心者も大歓迎)
Swift基本 - iOS11Swift4対応!! -
ここではiPhoneアプリ開発で用いるプログラミング言語Swiftについて、詳しく学んでいきます。 Swiftは2014年6月に発表されたばかりのとても新しいプログラミング言語です。 これまではiPhoneアプリ開発には、Objective-Cというプログラミング言語が主に使われてきました。Objective-Cは30年以上前に開発された歴史のあるプログラミング言語なのですが、少々クセが強く、特に初心者は学習するのに苦戦を強いられてきました。 Swiftは記述がシンプルでとても読みやすくなりました。iPhoneアプリ開発の現場も、今後はObjective-Cが次第にSwiftに置き換わっていくと考えられます。

ニュースリーダーアプリの作り方
今回のアプリは「RSSリーダー」となります。「RSSリーダー」は最新のYahoo!ニュースの一覧を取得し、見出しをユーザーに提示するアプリです。ユーザーは見出しをクリックすることで、ニュースの本文を提示する画面を画面遷移を行い、WebViewで表示するところまで実装します。

スタンプカメラアプリの作り方
iPhoneアプリのなかでも特に人気が高いのはカメラ機能を使ったアプリです。この章ではカメラアプリのなかでも人気の高いスタンプカメラを制作します。スタンプカメラは、アプリ内で保有しているスタンプ画像を写真の上で好きなところに配置し、合成画像が作れるアプリです。 このアプリでは以下の機能を実装します。

万歩計アプリの作り方
「万歩計」はその名の通り、歩数をカウントするアプリです。iOSデバイスには様々なセンサーが内蔵されていますが、今回は、その中でも加速度計の扱い方を勉強します。同時に位置情報の扱い方や、アプリ内での地図の表示手法なども扱います。
受講内容
このコースは、プログラミングに慣れていない、iOS アプリケーションを構築する方法を学習したい一般の社会人・学生向けに設計されています。このコースを受講するためのプログラミング経験やスキルは必要ありません。
様々な人気アプリのベースとなるアプリの作り方を学べます。テキストは最新の開発環境「Xcode9」、プログラム言語は「Swift4」に対応しています。(2017年10月更新)
学習できる技術要素
他のアプリ開発スクールを圧倒する充実したカリキュラム構成で様々な技術要素を習得する事ができます。受講生は自分の興味のある記述をいち早くキャッチアップできますのでとても効果的です。
前日

実習/講義

講師による技術レクチャー:90分
実習:60分(コーディングおよび拡張)
実習/講義

卒業

アプリ開発に必要な
4つのステップをマスター
開発環境SDK設定:iOS 開発者登録
アプリの企画とコーディング
実機インストールと検証
App Storeへ申請・リリース
コースのゴール - 受講生の 94% が iPhoneアプリ開発に成功 -
アプリ開発の仕組みや申請プロセスを身につける。
毎回一つのアプリ開発に挑戦!全10回の講義で10個のアプリを作ります。
講師の懇切丁寧な説明のもと実際にコーディン グし、そのあと各自でオリジナルアプリに拡張するという形で進行します 。全コースを通じて、自分で作りたいアプリを作り、AppStoreに公開がゴールです。
学習スタイル
オリジナルテキストをもとにアプリ開発のコツを講座の早い段階で習得してもらい、講座修了までにオリジナルアプリを開発しアプリを申請・公開する事をゴールにします。
オリジナルアプリ制作
アプリ開発の基本を抑えたら、オリジナルアプリ開発の制作に取り掛かります。講師やアシスタントと気軽に質問できる環境ですので、プログラミングでつまづいたときでもスムーズに開発を進められます。
講師・アシスタントによるサポート
アプリ開発の基本を抑えたら、オリジナルアプリ開発の制作に取り掛かります。講師やアシスタントと気軽に質問できる環境ですので、プログラミングでつまづいたときでもスムーズに開発を進められます。
アプリ申請・発表
講義修了までにアプリを完成させアプリ申請を行います。無事にアプリ審査通過したらあなたのオリジナルアプリが世界に公開されます。
学習スタイル
オリジナルテキストをもとにアプリ開発のコツを講座の早い段階で習得してもらい、講座修了までにオリジナルアプリを開発しアプリを申請・公開する事をゴールにします。
受講レベルと準備
RainbowAppsは初心者・未経験者からベテランまで安心のサポート
個々のレベルに合わせて学習できる環境をご提供
未経験・初心者の方
洗練されたカリキュラムと講師・アシスタントの徹底したフォローで初心者・未経験者でもアプリを作るようになります。

今まで他のプログラム言語で仕事された方でも納得の充実したカリキュラムで現場で使えるノウハウが入ったサンプルアプリを多数開発する能力が身につきます。
経験者の方

RainbowAppsの受講生は様々な業種、年齢、目的を持った方々が受講されています。初心者や未経験者、小学生から80歳超えのシニア層の方まで幅広く受講され、見事アプリ開発に成功されています。
受講生の8割は
アプリ開発初心者

講師は全員現役のアプリ開発エンジニア
現役エンジニアが最新カリキュラムを使って指導します。短期間でアプリ開発に必要な技術が身につきます。親切で丁寧なサポートで、プログラミングが初めての方でも安心して受講いただけます。


人気アプリを多数リリース実績
RainbowApps講師は様々な人気アプリを開発した方が講師になっております。開発スキルはもちろん人気アプリの作り方も学べます。
アプリエンジニア仲間が作れる
講師はエンジニアとして顔の広い方なので、様々な形でエンジニア仲間を作りやすい環境になっています。これからアプリを作りたい仲間を探している方にもメリット大です。
受講料
同時申込割引制度
全コース、一般・学生共通
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2名〜4名同時申込:受講生一人につき10,000円割引(税込)
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5名以上同時申込:受講生一人につき20,000円割引(税込)
小中学生・親同時受講
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小中学生、親同時受講:お子様1名無料
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※ 1名まで無料 ただし親が必ず一緒に受講すること(親の割引はなし)
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※ 登下校の安全を確保するためでもあります。
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小中学生、親付き添いのみ:50%引き 49,800円
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※ 登下校の安全性確保のため親の付き添いを必須とします。
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※ 基本は大人向けのカリキュラムですので習得度の保証はできませんのでご了承ください。
備考
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合計講義・学習サポート時間:30時間(毎回5時間 x 6日間)
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テキスト代、サンプルコード代が含まれます
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学生の方は学生証の提示が必要です
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応募者が規定以上いる場合は面談させて頂き選考させて頂く場合がございます
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その他費用:iOS Developer Programに登録する場合は約100米ドルが必要です
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お申込の前に必ず受講規約をご確認ください
受講条件
お申込みの際は受講条件のご確認をお願い致します。
参加条件
①学習時間を確保できること
②Macbook(Mac OS 10.11以上)およびiPhoneまたはiPad / iPod touchを持参できる方
③継続的に学習を続け、仕事としてプログラムを使っていく意志のある方
④年齢不問(プログラミング・デザイン初心者も大歓迎)
備考
合計講義・学習サポート時間:25時間(毎回5時間 x 5日)or 50時間(毎回5時間 x 10日)
テキスト代、サンプルコード代が含まれます 学生の方は学生証の提示が必要です
応募者が規定以上いる場合は面談させて頂き選考させて頂く場合がございます
その他費用:iOS Developer Programへの登録11,800円/年が必要になります
お申込の前に必ず受講規約をご確認ください
*****注意*****
当講座は現地支払いに対応しておりません。予約システムの仕組み上、事前の銀行振込・PayPalによるクレジットカードの支払い方法にてご決済ください。仮予約確認メールにて支払いの詳細に関する情報が掲載されています。
合計講義:全10回(1日2つのアプリを開発) 学習サポート時間:25時間(1回の講義2.5時間 x 2=5時間 × 5日)
¥99,800(税込)
非エンジニアの方でこれからアプリ開発を検討するにあたって基礎知識を身に付けたい方からアプリリリースを目指す方向けのコースです。 (受講についてのお問い合わせは info@rainbowapps.com へお気軽にお問い合わせください。)
